2008年06月08日

蚊が元気になる季節です

一般的に蚊は、気温が15℃以上になると吸血を始め、25〜30℃まで上昇するとさらに吸血活動が活発になります

蚊の寿命は成虫してたった1〜2ヶ月。(卵から1〜2日で孵化し、6〜8日で蛹化、さらに2〜3日で羽化)

その間に血を吸うのは交尾後のメスのみ、それ以外のメスおよびオスは植物の汁を吸っているのだそうです

ちなみに、かゆみのモトとなるのは、さされること自体ではなく、皮膚に塗られる一種の唾液で、刺した瞬間に気づかれないようにする「麻酔」のようなもの。これが、あとでアレルギー反応を起こし、かゆみを起こすようです

蚊は熱、二酸化炭素、汗のニオイなどを複合して認知するシステムを持っているので、この要素が大になりやすい酒酔い状態のときはよく狙われるのですね。

対処法として昔からある「蚊取り線香」となりますが、「デジタル蚊取り線香」という蚊の嫌う音を発生させるフリーのソフトもあります(windowsのみ)私は未試用ですが

またイギリスのバイオテクノロジー企業、Oxitec社の研究者たちが、「不妊虫放飼法」という実績ある手法をアレンジしたもの(対象となるオスのハエに放射線を照射して、不妊になるような突然変異を起こさせる。不妊のオスを自然界に放すと、メスと交尾するが子は生まれないという手法)を蚊にも適用できるように遺伝子を組み替える方法を突き止めた。という話もあります

近い将来蚊から悩まされずにすむ日々は訪れるのでしょうか?


via exciteニュース 蚊が元気になるのは、気温何度を超えたころ?
   WIRED VISON 蚊を絶滅させるための「遺伝子組み換え蚊」
ラベル:
posted by 寧 at 07:08| 雑学 | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。